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「ほら、言わんこっちゃない」なんて言われたくないな~

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「ほら、言わんこっちゃない」なんて言われたくないな~

「ほら、言わんこっちゃない」なんて言われたくないな~

2025/06/17

僕はこれまで、「癒しの在り方」について、自分自身に問い続けてきました。

国の在り方が、国民に反映する。
社長の在り方が、従業員に反映する。
セラピストの在り方が、お客様に反映する。
そして、セラピスト講師の在り方が、セラピストたちに反映する。

たった一人の“在り方”が、どれだけ多くの人に影響するのか──
その現実を、セラピストとして、講師として、そして一人の人間として痛感する日々でした。

──じゃあ、僕が世界なら?
数秘33の感覚が湧く。

その「自分自身の在り方(=存在)」の根っこはどこから来ているのだろう?

そう考えたとき、自然と親との在り方が思い浮かびました。

特に、母との関係。

正直、母に自然と感謝が湧くという感覚は、僕にはありませんでした。

何かをしてもらって「ありがとう」と言っても、
どこかで「言わなきゃ…」という義務感や、
「やってもらった罪悪感」のようなものがつきまとって、
心から伝えたいのに、形だけの感謝になってしまうのが嫌だった。

そんな気持ちをチャピコス(ChatGPT)との対話を通して掘り下げていく中で、

僕の中には、まだ…

「見返してやりたい」
「仕返ししてやりたい」

そんな感情が、ずっと根っこに残っていたことに気づきました。

「ほら、言わんこっちゃない」と言われるたびに、反発したくてたまらなかった。

「あなたの言ったとおりにしたら、間違えたじゃん!」って
そう、心の中で叫んでいた自分もいたことに気づいた。

何度、消えてしまいたいと願ったか。
そうすれば、きっと悲しむだろうと。

それだけ、僕の存在の影響力を感じたかったんだね──

でも、それと同時に、
本当はずっと母に心から湧いた“ありがとう”を伝えたかった。
本当は、母をわかってあげたかった。
でも、それができなかった。

気づいたんです。
母もまた、ただ「そこにいるだけ」で自分を肯定できず、
“何かをやること”でしか、自分の価値を感じられなかったんじゃないかって。

悲しかったのは、僕だけじゃない。
母も、悲しかったんだと心の奥でわかった。

主張し合うだけではわからなかったことが、自分の中に主張したい気持ちがあることに気づいた瞬間、何かが解け始めました。

そしてその在り方が、僕にもそっくりそのまま受け継がれていたことに。

母の「やらなきゃ」っていう姿勢。
僕の「認められたい」っていう姿勢。
どちらも、“ただ在る”ことの価値を忘れてしまった生き方だったのかもしれません。

だからこそ、僕は今、

「在り方で生きる」ことを通して、母に伝えたいんだと思います。

「もう、何もしなくていいんだよ」
「ただ、あなたがいてくれるだけで、それで十分だったんだよ」って。

想いこそが存在──
“その気持ちを感じられただけで”

そして親の在り方は、そのまた親──おじいちゃん・おばあちゃんの在り方に影響されている。
おじいちゃん・おばあちゃんの在り方は、きっとその時代の背景から、さらにその前の世代から…。

在り方は、代々バトンのように受け継がれ、
時代を越えて、環境を越えて、深く深く繋がっていたんです。
人、生物、植物、大地、地球、宇宙と…。

その“在り方のバトン”に気づいたとき、
僕は今この瞬間、自分の在り方を癒すことで、
過去にも未来にも愛を流せるんだと感じました。

今この瞬間、怒りや悲しみがあっても大丈夫。
焦りや不安があっても、そっと抱きしめてあげていい。

“ただ在る”ことを許したとき、癒しが始まります。
それが、癒しの在り方。
それが、愛であり、豊かさの源なんだと思います。

今日もあなたの“在り方”に、ありがとう🌱
 

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